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2大会連続11度目の出場である。 地元開催であった前大会の優勝国である。 また、同国は2年前に開かれた欧州選手権も優勝している。 主な選手に、世界を代表するプレイヤーであるMFジダン、FWアンリやトレセゲ、MFピレスやビエラ、DFテュラムなどがいる。 |
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2大会連続2度目の出場である。 今大会は、W杯初勝利はもちろんの事、開催国として出場するだけに、決勝トーナメント進出が期待される。 主な選手に、MF中田や小野、稲本、FW柳沢、鈴木、DF中田浩、森岡、松田などがいる。 |
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5大会連続6度目の出場である。 過去に5度出場しているが、まだ1勝もあげていないので悲願達成なるのかが注目。 また、日本とともに開催国として出場するだけに、決勝トーナメント進出も当然、期待される。 主な選手に、崔龍洙、朴智星、季東国、柳想鉄などがいる。 |
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旧ソ連の時代を含めて2大会ぶり9度目の出場になる。 FIFAランキングは22位。 1966年イングランド大会での4位が同国の歴代最高順位である。 主な選手に、スペインのリーガ・エスパニョーラのセルタで活躍しているMFモストボイ、カルピンがいる。 |
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4大会ぶり3度目の出場である。 初出場の1966年イングランド大会では、ストライカー、エウゼビオの活躍により3位に入った。 主な選手に、1991年ワールドユースを優勝した「黄金世代」のMFルイ・コスタやMFフィーゴの他、FWパウレタやMFセルジオ・コンセイソンなどがいる。 |
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2大会連続3度目の出場である。 1986年メキシコ大会ではベスト16であった。 主な選手に、オランダで活躍するMFトマソンや、FWサンドがいる。 |
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2大会ぶり10度目の出場である。 1958年地元大会で準優勝しており、ブロリンやダーリンなどが活躍した1994年アメリカ大会では3位であった。 主な選手に、昨シーズン、スコットランド・リーグで53得点を挙げ、欧州ゴールデンブーツ賞に輝いたFWヘンリク・ラーション(セルティック)などがいる。 |
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4大会ぶり6度目の出場である。 1974年ドイツ大会、1982年スペイン大会での3位が同国の最高順位である。 主な選手に、ナイジェリアから帰化したFWオリザデベなどがいる。 |
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2大会連続2度目の出場である。 初出場の前回は3位に入り、FWシュケルは通算6得点で得点王になった。 主な選手に、FWシュケルやボクシッチ、MFラパイッチ、プロシネチキらがいる。 |
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7大会連続11度目の出場である。 「無敵艦隊」と呼ばれているが、1950年ブラジル大会での4位が同国の最高順位であり、優勝経験はない。 主な選手に、FWラウル、MFメンディエタ、DFイエロなどがいる。 |
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11大会連続15度目の出場である。 地元開催の1934年大会で初優勝し、1938年大会で連覇した。1982年大会では、得点王になったロッシの活躍で3度目の優勝を果たした。 伝統の「カテナチオ」と呼ばれる鉄壁の守備力は健在である。 主な選手に、トッテイやデルピエロ、F・インザーギ、F・カンナバーロ、マルディーニらセリエAのスター選手がいる。 |
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2大会連続で11度目の出場となる。 サッカーの母国であり、地元開催の1966年大会では優勝を果たした。 主な選手に、MFベッカムやFWオーウェンら、プレミアリーグのスター選手がいる。 |
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6大会連続11度目の出場である。 FIFAランキングは20位。 「赤い悪魔」の愛称を持つ同国は、MFシーフォなどが活躍した1986年メキシコ大会での4位が歴代最高順位である。 その後、1990年イタリア大会、1994年アメリカ大会に連続してベスト16入りを果たしている。 主な選手に、M・ムペンザやペータース、ヴィルモッツなどがいる。 |
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13大会連続15度目の出場である。 サッカー王国ブラジルに次ぐ出場回数、優勝回数を誇る。 何事にも屈しない強烈な精神力の源である「ゲルマン魂」は、凄まじいものがある。 主な選手に、FWビアホフやヤンカー、GKカーンなどがいる。 |
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12大会ぶり2度目の出場である。 実に48年ぶりの出場となるが、躍進が著しい国であり、1996年・2000年の欧州選手権に連続出場し、クラブチームの方でも、ガラタサライが昨季のUEFA杯を制した。 主な選手に、FWハカン・シュキュルなどがいる。 |
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ワールドカップ初出場である。 1991年にユーゴスラビアから独立宣言し、1992年にFIFAに加盟した国である。 2000年には欧州選手権に出場した。 主な選手に、MFザホビッチ(ポルトガル・ベンフィカ)やJリーグのジェフ市原でプレーしているミリノビッチなどがいる。 |
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2大会ぶり3度目の出場である。 1990年イタリア大会でのベスト8が同国の歴代最高順位。 主な選手に、MFロイ・キーン(マンチェスター・ユナイテッド)やFWロビー・キーン(リーズ)などがいる。 |
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8大会連続13度目の出場である。 1978年の地元大会、マラドーナが大活躍した1986年のメキシコ大会で優勝している。 主な選手に、FWクレスポやC・ロペス、バティストゥータ、ワールドユースで得点王となった注目の若手サビオラ、MFベロン、オルテガなどがいる。 |
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ワールドカップ初出場である。 高地で空気が薄いと言われているホームのキトでは、対戦国が環境に対応できないため、同国が圧倒的な強さを誇り、W杯南米予選でも6勝2分け1分と好成績を残した。 主な選手に、A・アギナガ、カビエデス(スペイン・セルタ)、デルガドなどがいる。 |
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17大会連続17度目の出場である。 1958年スウェーデン大会、1962年チリ大会、1970年メキシコ大会、1994年アメリカ大会で 優勝している国で、出場回数、優勝回数とも大会歴代トップである。 サッカー王国で「カナリア軍団」と呼ばれるブラジルであるが、大会出場権をかけた今回の南米予選では不振が続き監督が3人も解任されるという予想外の事態にまでなった。 主な選手に、MFリバウドやDFロベルト・カルロス、カフー、負傷中のFWロナウドなどがいる。 |
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2大会連続6度目の出場である。 1986年メキシコ大会、1998年フランス大会でのベスト16が同国の最高順位。 主な選手に、GKチラベルト、DFアジャラやガマラ、FWサンタ・クルスなどがいる。 |
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3大会ぶり10度目の出場である。 1930年の地元大会、1950年ブラジル大会で優勝している。 主な選手に、レコバ(セリエA・インテル)やモンテロ(セリエA・ユベントス)、ダリオ・シルバ(スペイン・マラガ)などがいる。 |
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3大会ぶり2度目の出場である。 初出場となった1990年イタリア大会での、ベスト16が同国の最高順位である。 主な選手に、FWパウロ・ワンチョベ(イングランド、マンチェスター・シティー)などがいる。 |
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4大会連続7度目のW杯出場である。 1930年第1回大会では、準決勝に進出した国である。 主な選手に、MFクラウディオ・レイナ(サンダーランド)などがいる。 |
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3大会連続12度目の出場である。 地元開催の1970年と1986年大会でともにベスト8まで勝ち進んだのが同国の最高順位である。 世代交代が思うように進まず、ベテラン主体のチームとなっている。 主な選手に、FWエルナンデスやDFスアレス、GKカンポスなどがいる。 |
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4大会連続5度目の出場である。 「不屈のライオン」と呼ばれる国で、オマンビーク、ロジェ・ミラを中心として活躍した1990年イタリア大会でのベスト8が同国の最高順位である。 主な選手に、FWエムボマ(パルマ)、サムエル ・エト、ジェレミ(レアル・マドリード)、エタメ(アーセナル)などがいる。 |
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3大会連続3度目の出場である。 初出場の1994年アメリカ大会、1998年フランス大会ともにベスト16であった。 1996年アトランタオリンピックでは、強豪国を倒して優勝を果たした国である。 主な選手に、司令塔のオコチャ、ストライカーのカヌ、フィニディ、オリセー、ババンギダ、ウェストなどがいる。 |
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ワールドカップ初出場である。 代表チームは「ライオンズ」と呼ばれている。 主な選手に、ランスでプレーしているFWディウフ、DFシセ、GKシルバなどがいる。 |
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2大会連続3度目の出場である。 FIFAランキングは28位。 「カルタゴの鷲」と呼ばれる国で、1978年アルゼンチン大会でメキシコを下し、アフリカ勢でW杯本大会初勝利をおさめた国である。 主な選手に、バヤ(トルコ・ベシクタシュ)などがいる。 |
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2大会連続2度目の出場である。 アパルトヘイトを非難され、国際舞台から締め出されていた国である。1992年にFIFAに復帰が許されてから躍進した。 主な選手に、セルタでプレーしているFWマッカーシーやマンチェスター・ユナイテッドでプレーしているMFフォーチュン、DFラデベなどがいる。 |
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ワールドカップ初出場である。 代表監督に、W杯で4度決勝トーナメントに進出した事のあるミルチエノビッチ氏が就任してから躍進した。 アジア勢ではあるが、身体能力の高さが感じられる国である。 主な選手に、范志毅や馬明宇などがいる。 |
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3大会連続3度目の出場である。 初出場した1994年アメリカ大会ではアジア勢としては28年ぶりに決勝トーナメントに進出した国であり、アジアカップでは3度優勝している。 主な選手に、MFテミヤトやGKデアイエがいる。 |